次のうち,外因性に分類される精神障害として,正しいものを2 つ選びなさい。…

精神医学と精神医療 第2問

次のうち,外因性に分類される精神障害として,正しいものを2 つ選びなさい。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。正しいのはこの2つです。 精神障害は、原因によって伝統的に次の3つに分けられてきました。 ・外因性:脳の病気や身体の病気、薬物・アルコールなど、身体的な原因が明らかなもの(器質性・症状性・中毒性) ・内因性:はっきりした身体の原因は見つからないが、素因などが関わると考えられるもの(統合失調症、双極性障害など) ・心因性:心理的な原因によるもの(神経症など) (3) アルコールによる精神病性障害は、アルコールという物質による 中毒性の精神障害で、外因性です。
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(4) 認知症は、脳の器質的な病変によるもので、外因性です。 【ほかの選択肢】 (1) 双極性障害(躁うつ病)は、内因性に分類されます。 誤り (2) 統合失調症は、内因性に分類されます。 誤り (5) 神経症は、心因性に分類されます。 誤り

出典:精神保健福祉士国家試験 第28回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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