事例を読んで,A社会福祉士の発言の基盤となっている考え方を提示した人物として,最も適切なものを1 つ選びなさい。…

ソーシャルワークの基盤と専門職(共通) 第66問

事例を読んで,A社会福祉士の発言の基盤となっている考え方を提示した人物として,最も適切なものを1 つ選びなさい。〔事 例〕地域活動支援センターで指導員として勤務するAが,地域自立支援協議会の実務者会議に出席したところ,管轄地域内における今後の生活支援の方向性を問われた。そのため,日頃の相談支援活動を踏まえて「私は,障害のある方々の様々な活動が価値ある役割として,社会に認められていくための取組を,私たちはこれからも続けていくことが大切だと思います」と発言し,出席者から賛同を得た。

正答 (4)
正答は (4)。最も適切なのはこれです。 Aの発言の要点は、障害のある人の活動が「価値ある役割として、社会に認められていく」ことです。ヴォルフェンスベルガーは、ノーマライゼーションを発展させ、社会的に価値の低いとみなされやすい人々に、社会的に価値のある役割を獲得・維持できるよう支援することを「ソーシャルロール・バロリゼーション(社会的役割の実践)」と呼びました。 【ほかの選択肢】 (1) バンク-ミケルセンは、デンマークの1959年法にノーマライゼーションの 理念を盛り込み、「ノーマライゼーションの父」と呼ばれます。 誤り
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(2) ニィリエは、ノーマライゼーションの8つの原理を示しました。 誤り (3) ソロモンは、黒人のコミュニティでの実践から、ソーシャルワークに エンパワメントの考え方を導入しました。 誤り (5) バンクスは、ソーシャルワークの倫理と価値に関する研究で 知られます。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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