次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。…

刑法 刑法 第9問 ア

次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。ア.甲は,勤務先の事務室で1人で残業をしていたところ,使用中の電気ストーブから周囲の可燃物に誤って引火させた。甲は,その時点での消火作業は容易であったにもかかわらず,同室を含む勤務先建物が焼損することを認容して,消火作業をすることなく,同室から立ち去り,その結果,同建物が全焼した。その行為当時,同建物の他の部屋では甲の同僚が仮眠中であり,甲もそのことを認識していた。この場合,甲に既発の火力を利用する意思がなければ,現住建造物等放火罪は成立しない。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「誤っている」が正答として示されています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験 短答式試験 刑法 第9問 ア(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「刑法」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 刑法 第18問遺棄の罪に関する1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選
  2. 2020年(令和2年) 刑法 第8問 ウ公務執行妨害罪に関する次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し,正しい場合には
  3. 2020年(令和2年) 刑法 第18問 ア詐欺罪に関する次の【見解】についての後記アからオまでの各【記述】を検討し,正しい場合には
  4. 2024年(令和6年) 刑法 第6問次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選びなさい。
  5. 2024年(令和6年) 刑法 第18問次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものの組合せは、後記1か
  6. 2025年(令和7年) 刑法 第9問 イ公務執行妨害罪に関するアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場合には1を

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク