1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選びなさい。…

刑法 刑法 第8問

1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選びなさい。

正答 (1)(5)
正答は (1)と(5) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「甲は、乙がA及びBを木刀で順次殴打して両名を負傷させる犯行に及んだ際、これに先立ち、乙の意図を知りながら、凶器として同木刀を乙に手渡し、これらの犯行を幇助した。この場合、甲に2個の傷害罪の幇助犯が成立し、これらは観念的競合となる。」と「甲は、A名義で預金口座を開設する目的で、Aに成り済ましてA名義で口座開設申込書を作成し、これを銀行の係員に提出して、A名義の預金通帳の交付を受けた。この場合、甲に有印私文書偽造罪、同行使罪及び詐欺罪が成立し、これらは牽連犯となる。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2025年(令和7年) 司法試験 短答式試験 刑法 第8問(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「刑法」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 刑法 第13問次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選びなさい。
  2. 2020年(令和2年) 刑法 第5問共犯と錯誤に関する次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものの
  3. 2020年(令和2年) 刑法 第13問幇助犯の成否について,学生A及びBが次の【会話】のとおり議論している。
  4. 2021年(令和3年) 刑法 第2問 エ住居侵入等の罪に関する次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し,正しい場合には
  5. 2021年(令和3年) 刑法 第13問次の【事例】に関する後記アからオまでの各【記述】のうち,甲に殺人未遂罪の成立を認めるため
  6. 2024年(令和6年) 刑法 第4問 イ次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場合には1を、誤っている場合に

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク