定型発達の4 歳児の歯髄疾患において温度診への反応があるのはどれか。2 つ選べ。…

B問題 第79問

定型発達の4 歳児の歯髄疾患において温度診への反応があるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。歯髄が生きている歯髄充血と急性化膿性歯髄炎は、温度刺激に反応します。 歯髄充血では冷たい刺激で一過性の痛みが出ます。急性化膿性歯髄炎では温かい刺激で痛みが強まり、冷たい刺激で和らぐことがあります。4歳児でも歯髄が生きていれば反応が出ます。 【ほかの選択肢】 (1) 歯髄壊死は歯髄が死んでおり反応しないので 誤り (2) 歯髄壊疽は壊死した歯髄が腐敗した状態で反応しないので 誤り (5) 慢性化膿性根尖性歯周炎は歯髄が失われた後の病変で反応しないので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問79(厚生労働省 公表)出典元ページ

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