咬頭干渉が検出できるのはどれか。1 つ選べ。…
B問題 第6問
咬頭干渉が検出できるのはどれか。1 つ選べ。
- (1)嚥下機能検査
- (2)構音機能検査
- (3)引き抜き試験
- (4)歯間離開度検査
- (5)ゴシックアーチ描記法
正答 (3)
正答は (3)。引き抜き試験です。
引き抜き試験は、薄い咬合検査用のフィルム(シムストックなど)を上下の歯の間に挟んで咬ませ、引き抜けるかどうかで、その歯が咬合で接触しているかを調べる方法です。偏心運動の位置でも行え、咬合接触のある部位、とくに咬頭干渉を見つけるのに使えます。
【ほかの選択肢】
(1) 嚥下機能検査 嚥下の機能を調べる(嚥下スクリーニング、嚥下造影など) 誤り
(2) 構音機能検査 発音の機能を調べる 誤り
(4) 歯間離開度検査 コンタクトゲージなどで隣接面の接触の強さを調べる 誤り
(5) ゴシックアーチ描記法 水平的な顎間関係(下顎の位置)を決める 誤り
出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問6(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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