摂食嚥下リハビリテーションにおける頭部挙上訓練により機能回復が期待できる筋はどれか。3 つ選べ。…

A問題 第29問

摂食嚥下リハビリテーションにおける頭部挙上訓練により機能回復が期待できる筋はどれか。3 つ選べ。

正答 (2)(4)(5)
正答は (2)と(4)と(5)。頭部挙上訓練(シャキア法)は舌骨上筋群を鍛え、舌骨と喉頭を前上方へ引き上げる力を強めます。 あおむけで肩を床につけたまま頭だけを上げ、つま先を見る訓練です。舌骨上筋群(顎舌骨筋・オトガイ舌骨筋・顎二腹筋前腹など)が強くなると、嚥下のときに喉頭が十分に上がり、食道入口部が開きやすくなります。咽頭に食物が残る人に行います。 【ほかの選択肢】 (1) 咬筋 下顎を閉じる咀嚼筋で、舌骨上筋群ではないので 誤り (3) 茎突舌筋 舌を後上方へ引く外舌筋で、舌骨上筋群ではないので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問29(厚生労働省 公表)出典元ページ

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