骨縁下ポケットに適応されるのはどれか。2 つ選べ。…

A問題 第29問

骨縁下ポケットに適応されるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。 骨縁下ポケットは、ポケットの底が歯槽骨の頂より根尖側にあるポケットです。歯肉を切るだけでは骨の欠損部を清掃できないので、歯肉を骨膜ごと剝離して骨の欠損部と根面を直接見ながら処置できる術式を選びます。 歯肉剝離搔爬術(フラップ手術):剝離して不良肉芽を除き、根面を清掃してから歯肉弁を元の位置に戻す 歯肉弁根尖側移動術:剝離して処置し、必要に応じて骨の形を整え(骨外科)、歯肉弁を根尖側へずらして縫合し、ポケットをなくす 【ほかの選択肢】 (1) 新付着術  歯肉を剝離しない術式で、骨縁上ポケットが対象 誤り
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(2) 歯肉切除術  歯肉を切り取る術式で、骨縁上ポケット(歯肉の増殖による仮性ポケットなど)が対象。骨の欠損は処置できない 誤り (4) 歯周ポケット搔爬術  ポケットの内面を搔爬する術式で、浅い骨縁上ポケットが対象 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問29(厚生労働省 公表)出典元ページ

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