偏性細胞内寄生細菌はどれか。1 つ選べ。…

A問題 第57問

偏性細胞内寄生細菌はどれか。1 つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。クラミジアは自分でエネルギーを作れないため、宿主の細胞の中でしか増えない偏性細胞内寄生細菌です。 Chlamydia trachomatis は性感染症(尿道炎・子宮頸管炎)やトラコーマ(結膜炎)の原因菌です。偏性細胞内寄生細菌には、ほかにリケッチアがあります。人工の培地では培養できません。 【ほかの選択肢】 (1) Tannerella forsythia 歯周病の原因菌(レッドコンプレックス)で、細胞の外で増えるので 誤り (3) Streptococcus pyogenes 化膿レンサ球菌で、細胞の外で増えるので 誤り
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(4) Fusobacterium nucleatum 歯垢の中で菌どうしをつなぐ嫌気性菌なので 誤り (5) Porphyromonas gingivalis 代表的な歯周病の原因菌で、細胞の外で増えるので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問57(厚生労働省 公表)出典元ページ

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