日本人の食事摂取基準(2020 年版)で、高齢者のビタミンD の摂取目安量を定めることで予防を図るのはどれか。1 つ選べ…
A問題 第27問
日本人の食事摂取基準(2020 年版)で、高齢者のビタミンD の摂取目安量を定めることで予防を図るのはどれか。1 つ選べ。
- (1)脚 気
- (2)骨 折
- (3)夜盲症
- (4)慢性腎臓病
- (5)サルコペニア
正答 (2)
正答は (2)。骨折です。
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンDの目安量を、骨の健康(骨粗鬆症とそれによる骨折の予防)を考えて定めています。高齢者では、日光に当たる機会が減ることや皮膚でのビタミンDの産生が落ちることで不足しやすく、不足すると骨量が減り、転倒による骨折が起こりやすくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 脚気 ビタミンB₁の欠乏 誤り
(3) 夜盲症 ビタミンAの欠乏 誤り
(4) 慢性腎臓病 ビタミンDの目安量で予防を図る対象ではない 誤り
(5) サルコペニア 筋量の減少。ビタミンDの目安量を定める根拠ではない 誤り
出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問27(厚生労働省 公表)出典元ページ
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