職業被曝の等価線量限度が、5 年間で100 mSv かつ1 年間で50 mSv である臓器はどれか。1 つ選べ。…
B問題 第8問
職業被曝の等価線量限度が、5 年間で100 mSv かつ1 年間で50 mSv である臓器はどれか。1 つ選べ。
- (1)脳
- (2)肺
- (3)唾液腺
- (4)赤色骨髄
- (5)眼の水晶体
正答 (5)
正答は (5)。眼の水晶体の等価線量限度は、2021年4月から5年間で100 mSv、かつ1年間で50 mSv に引き下げられました。
白内障のしきい値が以前の考えより低いことが分かり、ICRP の勧告を受けて、従来の年150 mSv から改められました。職業被曝の実効線量限度も、5年間で100 mSv かつ1年間で50 mSv です。皮膚の等価線量限度は1年間で500 mSv です。
【ほかの選択肢】
(1) 脳 個別の等価線量限度は定められていないので 誤り
(2) 肺 個別の等価線量限度は定められていないので 誤り
(3) 唾液腺 個別の等価線量限度は定められていないので 誤り
(4) 赤色骨髄 個別の等価線量限度は定められていないので 誤り
出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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