応力ひずみ曲線図のHooke〈フック〉の法則が成立する範囲において、応力をひずみで除して求めるのはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第11問

応力ひずみ曲線図のHooke〈フック〉の法則が成立する範囲において、応力をひずみで除して求めるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。弾性係数です。 Hooke の法則が成り立つ範囲(比例限まで)では、応力とひずみが比例します。このときの比(応力÷ひずみ)が弾性係数(縦弾性係数、ヤング率)で、応力ひずみ曲線の直線部分の傾きです。大きいほど変形しにくい、硬い材料です。 【ほかの選択肢】 (1) 靱性  破断するまでに吸収できるエネルギー。曲線の下の面積全体 誤り (2) 耐力  はっきりした降伏点がない材料で、一定の永久ひずみ(多くは0.2%)を生じる応力 誤り (3) 弾性限  除荷すると元に戻る最大の応力 誤り (5) レジリエンス  弾性限までに蓄えられるエネルギー。弾性限までの曲線の下の面積 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ

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