Ⅳ型アレルギーの検査方法はどれか。2 つ選べ。…

D問題 第26問

Ⅳ型アレルギーの検査方法はどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(4)
正答は (2)と(4)。皮内テストとパッチテストです。 Ⅳ型アレルギー(遅延型)は、感作された T 細胞が抗原に反応して起こり、反応が現れるまでに24〜72時間かかります。 パッチテスト:疑わしい物質(歯科用金属の試薬など)を皮膚に貼り、48時間後・72時間後・1週間後などに判定する。金属アレルギーの検査の代表 皮内テスト:抗原を皮内に注射し、遅延型として48時間後に判定する(ツベルクリン反応がその例)。15〜20分後に判定すればⅠ型の検査になる 【ほかの選択肢】 (1) SW テスト  セメス・ワインスタインモノフィラメントによる触覚の閾値の検査(神経障害の評価) 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) Allen テスト  手の橈骨動脈・尺骨動脈の血流を確かめる検査(動脈穿刺の前など) 誤り (5) プリックテスト  皮膚に抗原をのせて針で浅く刺し、15〜20分後に判定する。Ⅰ型アレルギーの検査 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「D問題」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第85問7 歳の男児。上の前歯に隙間があることを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No
  2. 2025年(令和7年) 第22問81 歳の女性。上顎全部床義歯の脱落と咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。義歯は5 年前に
  3. 2025年(令和7年) 第50問歯肉の基底膜に存在するプロテオグリカンはどれか。1 つ選べ。
  4. 2025年(令和7年) 第85問左側上顎骨エナメル上皮腫に対して、腫瘍摘出術と2 3歯根尖切除術を行うこととした。術前の
  5. 2023年(令和5年) 第26問歯周治療に用いるエナメルマトリックスタンパク質について正しいのはどれか。2 つ選べ。
  6. 2023年(令和5年) 第56問78 歳の男性。全身麻酔下での手術終了後、酸素マスクを装着して病棟に帰室させることとした

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク