摂食嚥下の5 期モデルにおいて鼻咽腔閉鎖がみられるのはどれか。2 つ選べ。…

D問題 第21問

摂食嚥下の5 期モデルにおいて鼻咽腔閉鎖がみられるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。口腔期と咽頭期です。 摂食嚥下の5期モデルは、先行期(認知期)・準備期(咀嚼期)・口腔期・咽頭期・食道期です。 口腔期:舌が食塊を咽頭へ送り込む。軟口蓋が挙上し始め、鼻咽腔の閉鎖が始まる 咽頭期:嚥下反射で、軟口蓋が挙上して咽頭後壁と接し鼻咽腔が閉鎖する。喉頭が挙上し、喉頭蓋が倒れて気道が閉じ、食道入口部が開く 鼻咽腔閉鎖は、食塊が鼻腔へ逆流するのを防ぎ、嚥下圧を高めます。 【ほかの選択肢】 (1) 先行期  食物を認知して、食べ方・量を判断する時期 誤り
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(2) 準備期  咀嚼して食塊をつくる時期。鼻呼吸を続けるため、鼻咽腔は開いている 誤り (5) 食道期  蠕動で食塊を胃へ送る時期。鼻咽腔の閉鎖はもう解かれている 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

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