舌小帯の短縮で考えられる構音の異常はどれか。2 つ選べ。…

A問題 第80問

舌小帯の短縮で考えられる構音の異常はどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。 舌小帯が短いと、舌尖を持ち上げたり前に出したりする動きが制限されます。そのため、舌尖を上顎の歯の裏から歯槽部に近づけたり当てたりして作る音、つまり「サ」行(舌尖と歯槽部のすき間で作る摩擦音)や「ラ」行(舌尖ではじく音)に、ひずみや置き換えが起こりやすくなります。「タ」行に影響することもあります。 【ほかの選択肢】 (1) 「ア」  母音で、舌尖の挙上を必要としない 誤り (3) 「パ」、(4) 「マ」  上下の唇で作る両唇音で、舌の動きはかかわらない 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問80(厚生労働省 公表)出典元ページ

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