+3.00D 負荷試験による眼位検査で除去できる眼位要素はどれか。…

午後 第53問

+3.00D 負荷試験による眼位検査で除去できる眼位要素はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。+3.00 D 負荷で除去できるのは調節性輻湊です。 近見(33 cm)を見るときに必要な調節は 1 ÷ 0.33 m≒3.00 D です。両眼に+3.00 D のレンズを加えると、33 cm の視標をほぼ調節なしで見られるので、調節に伴って起こる調節性輻湊がなくなります。+3.00 D を負荷したときと負荷しないときの近見の眼位を比べると、調節性輻湊のかかわり(AC/A 比、勾配法)が分かります。 【ほかの選択肢】 (1) 近接性輻湊  物が近くにあると感じて起こる輻湊。凸レンズを加えても残る 誤り
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(2) 緊張性輻湊  覚醒時の筋の緊張による基礎の輻湊。凸レンズを加えても残る 誤り (4) 融像性開散・(5) 融像性輻湊  両眼の像を一つにまとめる働き。眼位検査では遮閉で融像を除いて測るもので、凸レンズで除くものではない 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問53(厚生労働省 公表)出典元ページ

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