細菌性結膜炎はどれか。…

午前 第40問

細菌性結膜炎はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。細菌性結膜炎は新生児眼炎です。 新生児眼炎(新生児結膜炎)は、出生時に産道で感染して起こる結膜炎で、淋菌やクラミジア(クラミジア・トラコマティス)がおもな原因です。淋菌によるものは生後数日以内に大量の膿性の眼脂で発症し、角膜穿孔に至ることもあるため、早い治療が必要です。 【ほかの選択肢】 (1) 咽頭結膜熱 誤り アデノウイルスによる結膜炎で、発熱と咽頭炎を伴います(プール熱)。 (3) 巨大乳頭結膜炎 誤り コンタクトレンズや義眼などの機械的刺激とアレルギーが関わる結膜炎で、上眼瞼結膜に大きな乳頭ができます。
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(4) 流行性角結膜炎 誤り アデノウイルスによる結膜炎で、感染力が強く、角膜の点状の混濁を残すことがあります。 (5) 急性出血性結膜炎 誤り エンテロウイルス70やコクサッキーウイルスA24変異株による結膜炎で、結膜下出血を伴います。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問40(厚生労働省 公表)出典元ページ

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