A-V 型斜視の特徴で正しいのはどれか。…

午後 第61問

A-V 型斜視の特徴で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。V型外斜視は下斜筋過動を伴うことが多い、が正しい記述です。 A-V 型斜視は、上方視と下方視で水平の斜視角が違う斜視です。V 型は上方視で外寄り(開散)が強く、下方視で内寄りが強い型で、下斜筋の過動(内転位での上転の強まり)を伴うことが多く、下斜筋の手術(後転術など)が選ばれます。A 型は上斜筋の過動を伴うことが多いとされます。 【ほかの選択肢】 (1) V型外斜視は顎を下げて見る  外斜視が小さくなる下方視で見るため、顎を上げる 誤り (2) A型外斜視は上方視で外斜視角が大きい  A 型は下方視で外斜視角が大きい 誤り
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(3) V型内斜視は上方視で内斜視角が大きい  V 型内斜視は下方視で内斜視角が大きい 誤り (5) 最も発症頻度が高いのはA型内斜視  V 型のほうが多く、とくに V 型内斜視が多いとされる 誤り 【覚え方】 文字の形で、開いている側で外寄り(開散)が強い。 V は上が開くので上方視で開散、A は下が開くので下方視で開散。

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ

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