Schirmer 試験Ⅰ法について誤っているのはどれか。…

午後 第33問

Schirmer 試験Ⅰ法について誤っているのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。誤っているのは「涙液を染色する」です。 Schirmer 試験Ⅰ法は、点眼麻酔をせずに、目盛りの付いた検査紙の端を折り曲げて下眼瞼の耳側 1/3 にかけ、5分後に紙が濡れた長さを測る検査です。基礎分泌と反射性分泌を合わせた涙液の量をみます。涙液を染色するのは、フルオレセインを使う涙液層破壊時間(BUT)の検査や角結膜の染色の検査で、Schirmer 試験では染色しません。 【ほかの選択肢】 (1) 閉瞼状態で行う。  検査紙をかけたら閉瞼して5分間待つ 正しい (3) 5 mm 以下は異常である。  Schirmer 試験Ⅰ法では 5 mm 以下を涙液の減少(異常)とする(2016年のドライアイの診断基準では自覚症状と BUT で診断し、Schirmer 試験は涙液の量の評価に使う) 正しい
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(4) 検査紙の濡れた長さを測定する。  折り目からの濡れた長さを mm で読む 正しい (5) 検査紙を下眼瞼の耳側1/3 にかける。  角膜に触れて刺激しないよう、耳側にかける 正しい

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

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