次の記述は、図に示すカセグレンアンテナの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。…
無線工学B 無線工学B A-8
次の記述は、図に示すカセグレンアンテナの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- (1)回転放物面の主反射鏡と一次放射器を、回転双曲面の副反射鏡と同じ軸上で互いに向かい合わせて置いた構造である。
- (2)アンテナの背面方向への電波の漏れが少なく、受信アンテナとして用いる場合、大地からの雑音を拾うことが少ない。
- (3)一次放射器から放射された電波は、副反射鏡により反射され、さらに主反射鏡により反射されて球面波となる。
- (4)一次放射器を主反射鏡の中心点近傍に設置でき、給電回路を短くできるため電力損失が少ない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「一次放射器から放射された電波は、副反射鏡により反射され、さらに主反射鏡により反射されて球面波となる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第二級総合無線通信士 無線工学B A-8(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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