TOC(上昇上限)はA VORからどの距離にあるか。…

空中航法 第20問

TOC(上昇上限)はA VORからどの距離にあるか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年11月期 第20問の図(7/7)
正答 (1)
正答は (1)。17,000ftへの上昇は20.5分で、X〜A間の上昇中のGS約207ktで約71nm進むので、TOCはA VORの手前約9nmです。 【高度】全区間が東向き(MC016°〜086°)なので奇数の高度です(航空法施行規則第177条)。離陸重量89,500lbなので上昇はBELOW 90,000の表、X〜A間は+10です。21,000ft・19,000ftは上昇後の重量(84,830lb・85,540lb)で+10の巡航表のその欄が空欄なので、17,000ft(20.5分・3,320lb・TAS229kt)へ上昇します。B VORの手前約10nmで重量が85,000lbを切るので、19,000ftへSTEP UPします(+100lb)。
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【上昇中のGS】 X〜AはTC010°、風300°/50kt(左前方70°)、上昇のTAS229kt WCA=asin(50×sin70°÷229)≒-11.8°(左へ) GS=229×cos11.8°-50×cos70°≒224.2-17.1≒207kt 上昇距離=207kt×20.5分÷60≒70.7nm TOCの位置=80nm-70.7nm≒9.3nm(A VORの手前) 【ほかの選択肢】 (2) 約60nmは計算と合わないので 誤り (3) 約65nmは計算と合わないので 誤り (4) 約70nmはX VORからの上昇距離で、A VORからの距離ではないので 誤り

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

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