一般的な主翼の抗力係数(CD)に関する説明で正しいものはどれか。…

航空工学 第2問

一般的な主翼の抗力係数(CD)に関する説明で正しいものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。抗力係数CDは、迎え角がどう変わっても負にはなりません。 抗力は空気の流れの向きに働く抵抗で、翼がどの迎え角でも流れに逆らう向きに働きます。CDは揚力が0の迎え角の付近で最小になり、そこから迎え角が正負どちらに離れても大きくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 迎え角が負でもCDは正です 誤り (3) 零揚力の迎え角でもCDは最小になるだけで、負にはなりません 誤り (4) CDは放物線に近い形で、迎え角に対してほぼ直線に増える揚力係数の曲線とは形が違います 誤り 【覚え方】 CLは正負になりますが、CDは常に正です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第12問アンチスキッド制御装置が持つ機能(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  2. 令和2年9月期 第3問高速飛行に伴う現象(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
  3. 令和3年3月期 第19問火災検知器について誤りはどれか。
  4. 令和4年5月期 第15問スタティック・ディスチャージャの設置目的で正しいものはどれか。
  5. 令和5年5月期 第20問総重量115,000lbs、重心位置が基準線後方470inchにある飛行機で、前方貨物室
  6. 令和元年5月期 第2問高速飛行において臨界マッハ数(Mcr)を大きくする方法(a)~(d)のうち、正しいものは

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク