放射霧に関する記述で正しいものはどれか。…

航空気象 第4問

放射霧に関する記述で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。放射霧は、夜間の放射冷却で冷えた地面に接する空気が露点温度以下に冷やされてできる霧です。 晴れて風が弱く、湿った夜に起きやすく、日の出後に気温が上がると消えていきます。盆地や川沿いで発生しやすい霧です。 【ほかの選択肢】 (1) 暖かく湿った空気が冷たい地表面などの上へ移って冷やされるのは移流霧なので 誤り (2) 湿った安定な空気が斜面を上って断熱膨張で冷えるのは滑昇霧なので 誤り (4) 暖かい水面上を冷たい空気が渡るときにできるのは蒸気霧なので 誤り 【覚え方】 放射霧は「晴れた静かな夜」、移流霧は「暖湿気の移動」、滑昇霧は「斜面」、蒸気霧は「冷気が暖かい水面へ」です。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第9問ジェット気流について述べた次の文章の下線部(a)~(e)の正誤の組み合わせについて、(1
  2. 令和2年3月期 第11問対流圏界面付近の等温線と等風速線について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。
  3. 令和2年9月期 第20問国内航空路6・12時間予想断面図(FXJP106/112)における濃い破線の説明で正しい
  4. 令和3年7月期 第20問低高度ウインドシアーのおそれが濃厚である状況で誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第20問低層ウィンドシア情報に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  6. 平成31年3月期 第11問晴天乱気流の発生すると思われる基準として用いる値で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク