RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量に、最も近いのはどれか。…

空中航法 第18問

RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量に、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第18問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。計算では約1,469lbで、最も近いのは1,470lbです。 【条件】 G VOR〜H VOR〜J VORを10,000ftの一定高度で飛び、上昇・降下は考えません。気温は+10なので「STANDARD+10℃」の表を使います。RJYY到着時の重量は、 88,500−9,157≒79,340lb で75,000〜85,000の列、10,000ftは F/F 4,735lb/h、TAS 282kt です。 【区間の計算】 G〜H:TC233°、風240°/40kt(ほぼ正面、右から7°)
解説の続きをみる続きを閉じる
 修正角=asin(40×sin7°÷282)≒+1.0°  GS=282×cos1.0°−40×cos7°≒282.0−39.7≒242kt  30nm÷242kt×60≒7.4分 H〜J:TC176°、風250°/40kt(右前方74°)  修正角=asin(40×sin74°÷282)≒+7.8°  GS=282×cos7.8°−40×cos74°≒279.4−11.0≒268kt  50nm÷268kt×60≒11.2分 合計 7.4+11.2=18.6分 燃料 4,735×18.6÷60≒1,469lb 【ほかの選択肢】 (1) 1,170lb、(2) 1,270lb、(3) 1,370lb は、いずれも計算の値(約1,469lb)より少なく合いません 誤り 【見分け方】 代替空港への燃料は、目的地に着いた時点の重量で列を選びます。離陸重量のまま85,000〜95,000の列(4,905lb/h)を使うと、燃料は多めに出てしまいます。

出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第18問RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量はどれか。
  2. 令和2年3月期 第4問気圧高度:38,000ft、SAT:-45℃の大気中を、MAC:0.80で飛行中の航空機
  3. 令和2年11月期 第17問RJYY空港までの予定消費燃料の量に、最も近いのはどれか。
  4. 令和3年7月期 第10問RNAV(GNSS)アプローチに関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか
  5. 令和4年7月期 第7問変針点Aから変針点Bへ飛行中、Aから40nmの地点において、オフコースの距離が4nmであ
  6. 令和5年3月期 第19問この飛行に必要とする最小搭載燃料の量に、最も近いのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク