この飛行に必要とする最小搭載燃料の量に、最も近いのはどれか。…

空中航法 第19問

この飛行に必要とする最小搭載燃料の量に、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第19問の図(7/7)
正答 (2)
正答は (2)。計算では約13,670lbで、最も近いのは13,700lbです。 航空法施行規則第153条は、代替空港を飛行計画に表示するIFRのタービン機(航空運送事業用)に、目的地までの燃料、代替空港までの燃料、代替空港の上空450mで30分待機できる燃料、不測の事態を考えた燃料(告示)の合計を求めています。問題の条件どおり、TAXI FUELは無視します。 目的地まで(TRIP)      9,157lb(第17問) 代替空港まで         1,469lb(第18問) HOLDING           2,040lb
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CONTINGENCY         1,000lb 合計            13,666lb 【HOLDINGの重量の列】 代替空港の着陸重量は、 88,500−9,157−1,469≒77,874lb で、78,000lbをわずかに下回ります。表は「78,000〜74,001」の列なので、30分の待機燃料は2,040lbです。 【ほかの選択肢】 (1) 13,550lb 計算の値より少なく合いません 誤り (3) 13,850lb HOLDINGを「82,000〜78,001」の列(2,260lb)で求めた値(約13,886lb)に近く、重量の列の選び方が違います 誤り (4) 14,000lb 計算の値より多すぎます 誤り 【見分け方】 HOLDINGの列は、離陸重量や目的地の着陸重量ではなく、「代替空港に着いたときの重量」で選びます。この問題では78,000lbの境目のすぐ下に来るので、列の選び方で答えが変わります。

出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

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