飛行計画の作成について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空通信 第10問

飛行計画の作成について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)IFRで出発し途中で飛行方式を変更する場合は、第8項「飛行方式および飛行の種類」に「Z」を記入する。(b)「飛行の種類」で「その他」の種類は「Z」を記入する。(c)最大着陸重量が7,000kgの航空機は「後方乱気流区分」に「L」を記入する。(d)「航空機識別」のコールサインは3文字から7文字以内の英数字であらわし、「/」、「.」、「-」は使用しない。

正答 (5)
正答は (5)。正しいものはありません。 (a)誤り。IFRで出発して途中でVFRに変える場合、第8項の飛行方式には「Y」を記入します。「Z」はVFRで出発して途中でIFRに変える場合です。(b)誤り。「飛行の種類」で「その他」は「X」です。「Z」は飛行方式の欄で使う記号です。(c)誤り。後方乱気流区分は「最大離陸重量」で決まります。最大着陸重量で決めるのではありません。区分は、7,000kg以下が「L」、7,000kgを超え136,000kg未満が「M」、136,000kg以上が「H」です。(d)誤り。航空機識別は7文字以内の英数字で表し、「/」「.」「-」などの記号は使いません。「3文字から」という下限はありません。
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【飛行方式の記号】 I 全部IFR  V 全部VFR Y IFR → VFR  Z VFR → IFR 【飛行の種類の記号】 S 定期 N 不定期 G 自家用など M 軍用 X その他 【後方乱気流区分(最大離陸重量)】 H 136,000kg以上 M 7,000kgを超え136,000kg未満 L 7,000kg以下

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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