RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量に最も近いのはどれか。…
空中航法 第18問
RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量に最も近いのはどれか。
- (1)2,475lb
- (2)2,565lb
- (3)2,650lb
- (4)2,680lb
正答 (1)
正答は (1)。代替空港までの必要燃料は約2,475lbです。
経路はG VOR→F VOR→E VOR、16,000ftの一定高度で、上昇と降下は考えません。気温は−10です。RJYY到着時の重量は約80,000lb(第17問)なので、−10の表の16,000ft、85,000〜75,000lbの欄を使います。
F/F 3,985lb/h TAS 293kt
【G→F】TC160°(340°の逆) 風090°/30kt
風とコースの角度 −70°
向かい風成分 30×cos70°≒10.3kt
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横風成分 30×sin70°≒28.2kt
偏流修正角 sin⁻¹(28.2÷293)≒5.5°
GS 293×cos5.5°−10.3≒281kt
時間 110÷281×60≒23.5分
【F→E】TC200°(020°の逆) 風020°/30kt(真後ろ)
GS 293+30=323kt
時間 74÷323×60≒13.7分
合計 37.2分 3,985×37.2÷60≒2,471lb
【ほかの選択肢】
(2) 2,565lb、(3) 2,650lb、(4) 2,680lbは、上の計算と合いません 誤り
【ポイント】
代替空港への燃料の重量の帯は、出発時ではなく目的地に着いた時の重量で選びます。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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