E VORからF VORまでのGSに、最も近いのはどれか。…
空中航法 第21問
E VORからF VORまでのGSに、最も近いのはどれか。
- (1)261kt
- (2)253kt
- (3)250kt
- (4)246kt
正答 (1)
正答は (1)。E VOR→F VORのGSは261ktです。
E→Fは21,000ft、STD−10で巡航し、重量は約88,500lb(80〜90の帯)なので、表から TAS 311kt です。
【風の分解】
TC020°、風020°/50kt → 真正面からの向かい風 50kt
横風成分は0なので WCA = 0°
GS = 311 − 50 = 261kt
【ほかの選択肢】
(2) 253kt・(3) 250kt・(4) 246kt 高度・重量の帯や風を取り違えた値で、計算と合いません 誤り
【見分け方】
風向とTCが同じなら向かい風、180°違えば追い風で、TASに風速をそのまま足し引きできます。
出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問21(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法」のほかの問題
- 平成31年3月期 第21問A VORからB VORまでのGSはどれか。
- 令和2年3月期 第9問横風制限値が15ktである航空機が、RWY22(磁方位217度)に着陸する際に、タワーか
- 令和2年11月期 第20問TOC(上昇上限)はA VORからの距離で、最も近いものはどれか。
- 令和3年7月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
- 令和4年5月期 第11問滑走路中心線灯及び高光度式滑走路灯について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか
- 令和5年3月期 第2問気圧高度:37,000ft、SAT:-55℃の大気中を、MACH0.8で飛行中の航空機の
スポンサーリンク








