TOD(降下開始点)はF VORからの距離で、最も近いのはどれか。…

空中航法 第25問

TOD(降下開始点)はF VORからの距離で、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第25問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。TODはF VORからG VOR寄りに約42nmです。 条件では、目的地で高度0ftとなるように降下を始めます。F→Gの巡航高度は21,000ftなので、DESCENT DATAの21,000ftの行を使います。 【表の値】21,000ft 13分、TAS 285kt、645lb 【降下の距離】 F→G TC145°、風090°/30kt(ログのG VORの欄) 風は左前方から(角度55°) 向かい風成分 30 × cos55° ≒ 17kt 横風成分 30 × sin55° ≒ 25kt
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WCA ≒ sin⁻¹(25 ÷ 285) ≒ 5°(左へ) GS ≒ 285 × cos5° − 17 ≒ 267kt 降下の距離 = 267 × 13 ÷ 60 ≒ 58nm 【TODの位置】 F→Gは100nmなので、100 − 58 = 42nm(F VORからG VOR寄り) 【ほかの選択肢】 (1) F VORのほぼ直上 降下の距離が約100nmになる必要があり、 合いません 誤り (2) 約58nm 降下の距離そのもので、Fからの距離ではありません 誤り (3) 約48nm 降下のGSや高度を取り違えた値です 誤り 【見分け方】 「降下の距離」と「TODの位置」を取り違えないように、どこから測った距離かを問題文で確かめます。

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問25(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

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