腎臓に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、2箇所の( a )、( …

人体の働きと医薬品 第26問

腎臓に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、2箇所の( a )、( b )内はいずれも同じ字句が入る。腎臓に入る動脈は細かく枝分かれして、毛細血管が小さな球状になった( a )を形成する。( a )の外側を袋状の( b )が包み込んでおり、これを腎小体という。( b )から1本の尿細管が伸びて、腎小体と尿細管とで腎臓の基本的な機能単位である( c )を構成している。

正答 (2)
正答は (2)。a 糸球体、b ボウマン嚢、c ネフロン です。 【a 糸球体】 腎臓に入る動脈は細かく枝分かれし、毛細血管が小さな球状になった糸球体を形成します。 【b ボウマン嚢】 糸球体の外側を袋状のボウマン嚢が包み込んでおり、この糸球体とボウマン嚢を合わせて腎小体といいます。「球」が中、「袋(嚢)」が外、と字の意味で覚えると取り違えません。 【c ネフロン】 ボウマン嚢から1本の尿細管が伸び、腎小体と尿細管とで、腎臓の基本的な機能単位であるネフロンを構成します。ネフローゼ(ネフローゼ症候群)は病気の名前で、構造の名前ではありません。
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【関連】 腎小体では、血液中の老廃物が濾過されて原尿として尿細管へ入ります。尿細管では、原尿中のブドウ糖やアミノ酸等の栄養分及び血液の維持に必要な水分や電解質が再吸収され、その結果、老廃物が濃縮されて尿となります。

出典:登録販売者試験 令和3年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ

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