目の充血に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。…

人体の働きと医薬品 第27問

目の充血に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。目の充血は血管が( a )して赤く見える状態であるが、( b )の充血では白目の部分だけでなく眼瞼の裏側も赤くなる。( c )が充血した時は、眼瞼の裏側は赤くならず、( c )自体が乳白色であるため、白目の部分がピンク味を帯びる。

正答 (4)
正答は (4)。a 拡張、b 結膜、c 強膜 です。 【a 拡張】 目の充血は、血管が拡張して赤く見える状態です。血管が収縮すると、むしろ赤みは引きます。 【b 結膜】 結膜は、眼瞼の裏側と眼球前方の強膜(白目の部分)とを結ぶように覆っている薄い透明な膜です。そのため、結膜の充血では、白目の部分だけでなく眼瞼の裏側も赤くなります。 【c 強膜】 強膜が充血したときは、眼瞼の裏側は赤くならず、強膜自体が乳白色であるため、白目の部分がピンク味を帯びます。 【見分け方】 「眼瞼の裏側も赤い=結膜」「眼瞼の裏側は赤くならず、白目がピンク=強膜」と、眼瞼の裏側が赤くなるかどうかで区別します。結膜は眼瞼の裏側にもつながっている膜だから、と理由で覚えると忘れにくくなります。

出典:登録販売者試験 令和7年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ

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