一般用医薬品の添付文書に、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため「長期連用しないこと」と記載されて…

医薬品の適正使用と安全対策 第117問

一般用医薬品の添付文書に、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため「長期連用しないこと」と記載されているものの組合せを一つ選べ。a スクラルファートが配合された胃腸薬b ヒマシ油(瀉下薬)c アルジオキサが配合された胃腸薬d セトラキサート塩酸塩が配合された胃腸薬

正答 (2)
正答は (2)。(a)と(c)です。 【アルミニウムを含む成分】 スクラルファート、水酸化アルミニウムゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサイト、アルジオキサなど、アルミニウムを含む成分が配合された胃腸薬、胃腸鎮痛鎮痙薬は、長期連用によりアルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」と記載されています。 【(b)(d)が該当しない】  ヒマシ油 …… 小腸刺激性の瀉下成分で、アルミニウムを含みません。  セトラキサート塩酸塩 …… 胃粘膜保護・修復成分で、   アルミニウムを含みません。血栓のある人などでは、「相談すること」とされています。

出典:登録販売者試験 令和2年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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