次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものを一つ選べ。…

主な医薬品とその作用 第26問

次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものを一つ選べ。体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの貧血、不眠症、精神不安、神経症に適すとされる。

正答 (1)
正答は (1)。加味帰脾湯です。 【加味帰脾湯】 体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの貧血、不眠症、精神不安、神経症に適すとされます。構成生薬としてカンゾウを含みます。 【ほかの選択肢】 (2) 桂枝加竜骨牡蛎湯 …… 体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの神経質、不眠症、小児夜なき、夜尿症、眼精疲労、神経症に適すとされます。 (3) 抑肝散 …… 体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症、歯ぎしりなどに適すとされます。
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(4) 柴胡加竜骨牡蛎湯 …… 体力中等度以上で、精神不安があって、動悸、不眠、便秘などを伴う高血圧の随伴症状、神経症、小児夜なきなどに適すとされます。 (5) 小建中湯 …… 体力虚弱で疲労しやすく腹痛があり、血色がすぐれないものの小児虚弱体質、小児夜尿症、夜なきなどに適すとされます。

出典:登録販売者試験 令和4年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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