循環器系に関する記述について、正しいものの組合せを一つ選べ。…

人体の働きと医薬品 第64問

循環器系に関する記述について、正しいものの組合せを一つ選べ。a 四肢を通る動脈には、内腔に向かう薄い帆状のひだが一定間隔で存在する。b 血管壁の収縮と弛緩は、自律神経系によって制御される。c 心室には、血液を送り出す側には弁があるが、取り込む側には弁がない。d 血管系は閉鎖循環系であるのに対して、リンパ系は開放循環系である。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのは(b)と(d)です。 【(b)正しい】 血管壁の収縮と弛緩は、自律神経系によって制御されています。 【(d)正しい】 血管系が心臓を中心とする閉じた管(閉鎖循環系)であるのに対し、リンパ系は末端がリンパ毛細管となって組織の中に開いている開放循環系です。 【(a)が誤り ―― 弁があるのは静脈】 内腔に向かう薄い帆状のひだ(静脈弁)が一定間隔で存在するのは、四肢を通る「静脈」です。血液の逆流を防いでいます。 【(c)が誤り】 心室には、血液を取り込む側と送り出す側にそれぞれ弁があり、拍動と協調して交互に開閉します。

出典:登録販売者試験 令和5年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「人体の働きと医薬品」のほかの問題

  1. 令和4年度 第64問循環器系に関する記述について、正しいものの組合せを一つ選べ。
  2. 令和6年度 第67問鼻及び耳に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
  3. 令和7年度 第70問筋組織に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。
  4. 令和8年度 第73問薬の代謝、排泄に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。
  5. 令和元年度 第76問精神神経系に現れる副作用のうち、無菌性髄膜炎に関する記述について、正しいものの組合せを一
  6. 令和2年度 第79問循環器系に現れる副作用に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の最も適切な組合

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク