薬局における医薬品の陳列方法に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。…
薬事に関する法規と制度 第95問
薬局における医薬品の陳列方法に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。a 購入者の利便性を考慮し、薬効分類が同じである要指導医薬品と第一類医薬品を、区別することなく陳列することができる。b 指定第二類医薬品は、「情報提供を行うための設備」から8メートル離れた場所であっても、鍵をかけた陳列設備であれば陳列することができる。c 第二類医薬品と第三類医薬品は、混在させて陳列することができる。d 一般用医薬品を販売し、又は授与しない時間は、一般用医薬品を通常陳列し、又は交付する場所を閉鎖しなければならない。
- (1)(a、b)
- (2)(a、c)
- (3)(b、c)
- (4)(b、d)
- (5)(c、d)
正答 (4)
正答は (4)。正しいのは(b)と(d)です。
【(b)正しい】
指定第二類医薬品は、原則として情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列しますが、鍵をかけた陳列設備に陳列する場合などは、この限りではありません。
【(d)正しい】
要指導医薬品又は一般用医薬品を販売し、又は授与しない時間は、それらを通常陳列し、又は交付する場所を閉鎖しなければなりません。
【(a)が誤り】
要指導医薬品と一般用医薬品は、混在しないように陳列しなければなりません。薬効分類が同じであっても区別が必要です。
【(c)が誤り】
第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品は、混在しないように陳列しなければなりません。
出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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