神経質、精神不安、不眠等の症状の改善を目的とした漢方処方製剤のうち、小児の夜泣きに用いるものの組合せを選べ。…
主な医薬品とその作用 第29問
神経質、精神不安、不眠等の症状の改善を目的とした漢方処方製剤のうち、小児の夜泣きに用いるものの組合せを選べ。a 酸棗仁湯b 桂枝加竜骨牡蛎湯c 加味帰脾湯d 抑肝散
- (1)(a、b)
- (2)(a、c)
- (3)(b、c)
- (4)(b、d)
- (5)(c、d)
正答 (4)
正答は (4)。小児の夜泣きに用いるのは(b)桂枝加竜骨牡蛎湯と(d)抑肝散です。
【小児の夜泣きにも用いられる処方】
神経質、精神不安、不眠等の症状の改善を目的とした漢方処方製剤のうち、抑肝散、抑肝散加陳皮半夏、柴胡加竜骨牡蛎湯、桂枝加竜骨牡蛎湯は、小児の疳や夜泣きにも用いられます。
(b)桂枝加竜骨牡蛎湯 …… 体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、
興奮しやすいものの神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症に適すとされる
(d)抑肝散 …… 体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、
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イライラなどがあるものの神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症などに適すとされる
【ほかの選択肢】
(a)酸棗仁湯 …… 心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの
不眠症、神経症に適すとされる。小児夜泣きの効能はない
(c)加味帰脾湯 …… 心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの
貧血、不眠症、精神不安、神経症に適すとされる。小児夜泣きの効能はない
出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
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