医薬品の広告に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。…

薬事に関する法規と制度 第119問

医薬品の広告に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 医薬品の有効性又は安全性について、それが確実であることを保証するような表現がなされた広告は、明示的・暗示的を問わず、虚偽又は誇大な広告とみなされる。イ 承認前の医薬品については、名称に限り広告することができる。ウ 一般用医薬品の販売広告には、チラシやダイレクトメール(電子メールを含む)も含まれる。エ 漢方処方製剤の効能効果は、配合されている個々の生薬成分がそれぞれ作用しているため、それらの構成生薬の作用を個別に挙げて説明することが適当である。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのは(ア)と(ウ)です。 【(ア)正しい ―― 効果・安全性を保証する表現】 医薬品の有効性又は安全性について、それが確実であることを保証するような表現がなされた広告は、明示的・暗示的を問わず、虚偽又は誇大な広告とみなされます。 【(イ)が誤り ―― 承認前の医薬品は名称も広告できない】 承認前の医薬品については、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならないとされています(法第68条)。「名称に限り広告することができる」が誤りです。 【(ウ)正しい ―― チラシやダイレクトメールも広告】
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一般用医薬品の販売広告としては、店舗販売業において販売促進のため用いられるチラシやダイレクトメール(電子メールを含む)、POP 広告等も含まれます。 【(エ)が誤り ―― 構成生薬の作用を個別に挙げない】 漢方処方製剤の効能効果は、配合されている個々の生薬成分が相互に作用しているため、それらの構成生薬の作用を個別に挙げて説明することは不適当とされています。

出典:登録販売者試験 令和5年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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