医薬品の販売広告及び販売方法に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

薬事に関する法規と制度 第119問

医薬品の販売広告及び販売方法に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 商品名を連呼する音声広告等、医薬品が不必要な人にまで使用を促したり、安易な使用を促したりするおそれがあるものについては、保健衛生上の観点から必要な監視指導が行われている。イ 医師が推薦している旨の広告については、事実に基づくものであれば認められている。ウ 医薬品と他の物品(救急絆創膏、ガーゼ等)を組み合わせて販売又は授与する場合は、組み合わせた医薬品について、購入者等に対して情報提供を十分に行える程度の範囲内であり、かつ、組み合わせることに合理性が認められるものでなければならない。エ キャラクターグッズ等の景品類を提供して医薬品を販売することは、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号)の限度内であれば認められている。

正答 (2)
正答は (2)。誤りはイだけで、ア・ウ・エは正しい記述です。 【(ア)正しい】 商品名を連呼する音声広告などで、医薬品が不必要な人にまで使用を促したり、安易な使用を促したりするおそれがあるものについては、保健衛生上の観点から必要な監視指導が行われています。 【(イ)が誤り ―― 事実でも原則不適当】 医薬関係者、医療機関、公的機関、団体などが公認、推薦、選用などしている旨の広告は、一般の生活者の認識に与える影響が大きいことから、仮に事実であったとしても、原則として不適当とされています。 【(ウ)正しい】
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医薬品を他の医薬品や物品(体温計、救急絆創膏、ガーゼなど)と組み合わせて販売・授与する場合は、組み合わせた医薬品について情報提供を十分に行える程度の範囲内で、かつ、組み合わせることに合理性が認められるものでなければなりません。 【(エ)正しい】 キャラクターグッズなどの景品類を提供して医薬品を販売することは、不当景品類及び不当表示防止法の限度内であれば認められています。(医薬品を懸賞や景品として授与することは、原則として認められていません。)

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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