東京航空路火山灰情報センターの業務で誤りはどれか。…
航空気象 第16問
東京航空路火山灰情報センターの業務で誤りはどれか。
- (1)火山の噴火予想
- (2)火山灰雲の監視
- (3)火山灰の拡散予測
- (4)航空路火山灰情報(VAA)の配信
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
東京航空路火山灰情報センター(東京VAAC)は、ICAOの枠組みで気象庁が運営する世界9か所の航空路火山灰情報センターの一つです。その役割は、噴火して出た火山灰の動きを航空機に知らせることで、火山の噴火そのものを予想する業務は行いません(噴火の監視や噴火警報は、気象庁の火山の部門の業務です)。
【ほかの選択肢】
(2) 気象衛星の画像などで、担当する空域の火山灰雲を監視します 正しい
(3) 数値予報の風を使って、火山灰がどこへ広がるかを予測します 正しい
(4) 火山灰の位置・高さ・予想される広がりをまとめた航空路火山灰情報(VAA)を、航空関係機関に配信します 正しい
【VAAとSIGMET】
VAACが発表するVAAをもとに、各国の気象監視局は、火山灰についての空域気象情報(SIGMET)を発表します。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空気象 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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