対流圏において真対気速度一定で飛行している場合のマッハ数に関する説明で正しいものはどれか。…

航空工学 第2問

対流圏において真対気速度一定で飛行している場合のマッハ数に関する説明で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。音速は気温が低いほど遅いので、真対気速度が同じなら気温が低い方がマッハ数は大きくなります。 マッハ数は真対気速度と音速の比(M=TAS/a)です。音速は気温(絶対温度)の平方根に比例し、気圧や密度には直接よりません。対流圏では高く上るほど気温が下がるので、同じTASでもマッハ数は大きくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 気圧は音速を決めないので、マッハ数は変わりません 誤り (2) 空気密度も音速を直接決めません 誤り (4) 標準大気かどうかでは決まらず、気温で決まります 誤り 【覚え方】 音速は「温度だけで決まる」。寒いほど音速が遅く、マッハ数が大きくなります。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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