サーキット・ブレーカの説明で正しいものはどれか。…
航空工学 第17問
サーキット・ブレーカの説明で正しいものはどれか。
- (1)過負荷電流が流れるとトリップして回路を遮断する。
- (2)過負荷電圧が流れるとトリップして回路を遮断する。
- (3)定格値以上の電流が流れると溶解して回路を遮断する。
- (4)定格値以上の電圧が流れると溶解して回路を遮断する。
正答 (1)
正答は (1)。サーキット・ブレーカは、定格を超える過負荷電流が流れるとトリップして回路を切ります。
サーキット・ブレーカは、熱や電磁力で過電流を感じて接点を開く遮断器です。原因を取り除けば、押し戻して(リセットして)繰り返し使えます。
【ほかの選択肢】
(2) 反応するのは電流です。「電圧が流れる」という表現も誤りです 誤り
(3) 過電流で溶けて回路を切るのはヒューズです 誤り
(4) 溶けて切れるのはヒューズで、反応するのも電流です 誤り
【覚え方】
ブレーカは「トリップしてリセットできる」、ヒューズは「溶けて交換」。どちらも電流で働きます。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空工学」のほかの問題
- 令和3年7月期 第18問全地球測位システム(Global Positioning System)による測位法の説
- 令和5年3月期 第10問フラッタに関する説明で正しいものはどれか。
- 令和5年7月期 第14問エンジンの火災検知器に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
- 令和元年7月期 第15問タービン・エンジンの不完全始動のうち、ホット・スタートに関する説明で正しいものはどれか。
- 令和2年3月期 第19問サーキット・ブレーカの説明で正しいものはどれか。
- 令和3年3月期 第8問重量97,000lbsの飛行機が直線定常飛行の失速速度(指示対気速度IAS)が220kt
スポンサーリンク

