全地球測位システム(Global Positioning System)による測位法の説明で正しいものはどれか。…

航空工学 第18問

全地球測位システム(Global Positioning System)による測位法の説明で正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。GPSは、衛星から受信機までの電波の到達時間から距離を測り、複数の衛星との距離で位置を求めます。 各衛星は自分の位置と時刻の情報を送り、受信機は電波が届くまでの時間に光速を掛けて衛星までの距離(擬似距離)を求めます。受信機の時計の誤差も未知数になるので、立体の位置を出すには4個以上の衛星が要ります。 【ほかの選択肢】 (2) GPSは衛星の方位を測る仕組みではありません 誤り (3) 方位だけで位置を出すのはVORやADFの考え方で、GPSではありません 誤り 【覚え方】 GPSは「距離だけで位置を出す」。方位を使わないのが特徴です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和3年3月期 第15問タービン・エンジンの不完全始動、ハング・スタートに関する説明で正しいものどれか。
  2. 令和5年3月期 第9問ジェット機の航続率を最大にする条件で誤りはどれか。
  3. 令和5年7月期 第14問エンジンの火災検知器に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  4. 平成31年3月期 第15問TCASⅡ(衝突防止装置)について誤りはどれか。
  5. 令和元年7月期 第17問電波伝搬に伴うフェージングの種類で誤りはどれか。
  6. 令和2年7月期 第3問高速飛行に伴う現象(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク