耐空性審査要領に定められている耐空類別飛行機輸送Tの定義で正しいものはどれか。…
航空工学 第8問
耐空性審査要領に定められている耐空類別飛行機輸送Tの定義で正しいものはどれか。
- (1)航空運送事業の用に適する飛行機
- (2)操縦に2人を要する飛行機
- (3)最大離陸重量8,618kg以下の飛行機であって、航空運送事業の用に適するもの
- (4)人が乗って航空の用に供することができる飛行機
正答 (1)
正答は (1)。耐空性審査要領で、飛行機輸送Tは「航空運送事業の用に適する飛行機」と定義されています。
飛行機の耐空類別には、普通N、実用U、曲技A、輸送C、輸送Tなどがあります。輸送Tには重量や座席数の上限がなく、大型旅客機の多くはこの類別です。
【ほかの選択肢】
(2) 操縦に2人を要するかどうかは、耐空類別の定義の条件ではないので 誤り
(3) 最大離陸重量8,618kg以下などの条件で航空運送事業に適するのは、輸送C(コミューター)の定義に近いもので 誤り
(4) 「人が乗って航空の用に供することができる」は、航空法の航空機の定義の言い回しなので 誤り
【見分け方】
重量の上限が付いていれば輸送C、付いていなければ輸送Tです。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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