表は、我が国の女性における胃、子宮、大腸、肝臓及び乳房の悪性新生物による死亡数の推移を表したものである。乳房に該当するの…

薬学理論問題(衛生) 第122問

表は、我が国の女性における胃、子宮、大腸、肝臓及び乳房の悪性新生物による死亡数の推移を表したものである。乳房に該当するのはどれか。1つ選べ。

薬剤師 2021年(令和3年) 第122問の選択肢の図
正答 (4)
正答は (4)。乳房の悪性新生物による女性の死亡数は、1980年の約4千人から2018年の約1万5千人まで一貫して増えています。 表の各行の動きから見分けます。 1:最も多かったのが減り続けている → 胃 2:2010年ごろまで増えた後に減っている → 肝臓 3:大きく増え、2018年に最も多い → 大腸 4:一貫して増え、約1万5千人 → 乳房 5:4千〜7千人ほどで、1990年に減った後はゆるやかに増えている → 子宮 女性の部位別の死亡数では、大腸が最も多く、乳房も増え続けています。胃は検診や衛生状態の改善、ヘリコバクター・ピロリ感染の減少で減っています。

出典:第106回 薬剤師国家試験 問122(厚生労働省 公表)出典元ページ

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