急性膵炎の診断に有用な血液検査値はどれか。1つ選べ。…

必須問題(病態) 第63問

急性膵炎の診断に有用な血液検査値はどれか。1つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。急性膵炎では膵臓の酵素が血中に漏れ出るので、膵臓に特異性の高いリパーゼ(またはアミラーゼ)の上昇が診断に役立ちます。 急性膵炎の診断は、上腹部の急性の腹痛と圧痛、血中(または尿中)の膵酵素の上昇、画像の所見で行います。 【ほかの選択肢】 (1) アルブミン濃度 栄養状態や肝臓の合成能の指標で、膵炎に特有ではない 誤り (2) CRP 濃度 炎症の程度を表し、重症度の判定に使うが、膵炎の診断には特異的でない 誤り (3) LDH 活性・(4) BUN 濃度 重症度の判定の項目に入るが、膵炎の診断そのものには使わない 誤り

出典:第106回 薬剤師国家試験 問63(厚生労働省 公表)出典元ページ

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