個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学理論問題(法規) 第147問
個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)個人情報の取り扱いが5,000 件未満の薬局は、個人情報取扱事業者に該当しない。
- (2)健康保険法に基づく保険者番号及び被保険者等記号・番号は、個人情報に該当しない。
- (3)「匿名加工情報」とは、本人の人種、信条、社会的身分、病歴等の特に配慮を要する個人情報をいう。
- (4)個人情報取扱事業者は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない。
- (5)個人情報取扱事業者は、原則、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない。
正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。個人情報取扱事業者は偽りなど不正の手段で個人情報を取得してはならず、原則として本人の同意なく個人データを第三者に提供できません。
第三者提供の例外には、法令に基づく場合や、人の生命・身体・財産の保護に必要で本人の同意を得ることが難しい場合などがあります。
【ほかの選択肢】
(1) 2017年5月の改正法の施行で、取り扱う個人情報が5,000件以下の事業者を除く規定はなくなった。小さな薬局も個人情報取扱事業者に当たる 誤り
(2) 健康保険の保険者番号・被保険者等記号・番号は個人識別符号とされ、それだけで個人情報に当たる 誤り
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(3) 人種・信条・社会的身分・病歴など特に配慮を要するものは要配慮個人情報。匿名加工情報は、特定の個人を識別できないように加工し、元に戻せないようにした情報 誤り
出典:第107回 薬剤師国家試験 問147(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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