下図は、環境基本法で規定されている7 種類の公害(典型七公害)の種類別公害苦情件数の推移を示したものである。アに該当する…

必須問題(衛生) 第25問

下図は、環境基本法で規定されている7 種類の公害(典型七公害)の種類別公害苦情件数の推移を示したものである。アに該当するのはどれか。1つ選べ。

薬剤師 2024年(令和6年) 第25問の図
正答 (4)
正答は (4)。昭和の時期に典型七公害で最も多く、平成10年ごろに減ったのち再び増え、最近も上位にあるアの太線は騒音です。 グラフの細い線で平成10年度ごろに3万件に急増しているのは大気汚染で、野焼き(廃棄物の焼却)の苦情が増えたためです。アの太線は昭和53年度に約2万件と最も多く、令和2年度に再び増えました。騒音は生活に身近な苦情で、建設作業・工場・営業などが発生源になります。 【ほかの選択肢】 (1) 悪臭 騒音より少なく推移する 誤り (2) 振動 件数は少なく、グラフの下のほうを推移する 誤り
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(3) 水質汚濁 騒音より少なく、近年は減っている 誤り (5) 大気汚染 平成10年度ごろに急増した細い線 誤り 【ポイント】 近年の公害苦情は、騒音と大気汚染が多く、土壌汚染と地盤沈下はごくわずかです。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問25(厚生労働省 公表)出典元ページ

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