釈明に関する次の1から5までの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。…
民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第41問
釈明に関する次の1から5までの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
- (1)陪席裁判官は,裁判長の許可を得なければ,当事者に対して問いを発することができない。
- (2)当事者は,口頭弁論の期日外において,裁判長に対して発問を求めることができない。
- (3)裁判所の釈明義務違反は,上告受理申立ての理由にはならない。
- (4)裁判長が事実上の事項に関し当事者に立証を促したことに対し,相手方当事者が異議を述べた場合には,裁判所は,その異議について裁判をする必要はない。
- (5)裁判所は,訴訟関係を明瞭にするため,当事者本人に対し,口頭弁論の期日に出頭することを命ずることができる。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「裁判所は,訴訟関係を明瞭にするため,当事者本人に対し,口頭弁論の期日に出頭することを命ずることができる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2020年(令和2年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第41問(法務省 公表)出典元ページ
最終更新日
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