確認の利益に関する次の1から5までの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものを2個選びなさい。…

民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第34問

確認の利益に関する次の1から5までの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものを2個選びなさい。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「共同相続人間において、具体的相続分についてその価額又は割合の確認を求める訴えは、確認の利益を欠く。」と「遺言者生存中に遺言の無効確認を求める訴えは、たとえ遺言者が精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にあり、当該遺言の撤回又は変更の可能性が事実上ない状態であっても、確認の利益を欠く。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2022年(令和4年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第34問(法務省 公表)出典元ページ

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