裁判官に専門知識を提供する民事訴訟法上の手段に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、…

民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第42問

裁判官に専門知識を提供する民事訴訟法上の手段に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。ア.裁判所が、気象台に対して特定の日及び地域の気象情報を明らかにするよう依頼する場合には、調査の嘱託によることはできない。イ.裁判所は、当事者から書証として提出された設計図面の意味内容について、専門委員から専門的な知見に基づく説明を受けることはできない。ウ.当事者は、学識経験ある第三者を任意に選択して、専門家としての判断を依頼し、その報告書を書証として裁判所に提出することができる。エ.裁判所は、工業製品の化学的性質を明らかにする必要があると認めるときは、相当の設備を有する法人に対して鑑定を嘱託することができる。オ.当事者は、土地の貸主が賃料増額請求をしたことにより増額された賃料額の確認を求める訴訟において、裁判所に対し、鑑定を求める事項をその土地の相当賃料額の算定として、鑑定の申出をすることができる。

正答 (1)
正答は (1) です。 選択肢(1)「ア イ」が正答として示されています。

出典:2023年(令和5年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第42問(法務省 公表)出典元ページ

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